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2009年12月

書の極意

生命学園の指導者研修会に参加してまいりました。

K教化部長先生のご指導です。

K先生のご指導を受けていると、いつも何かが響き渡るような気持ちになり、何故か涙がでます。

ほんものに触れている気持ちがするので、なるべく参加するようにしています。




ご指導の中で心に残っているお話・・・・・・

歴史に残っているような書は、

ここぞとばかりに書いたもの(清書したもの)ではないのですって。

例えば、下書きのようなものとか、

楽~に、さらさらと何でもないような紙にかいたもの

作品として書いた本文のあとに、さらさら、と自分の名前をいれた、その名前だけが名作として遺っていたりするのだそうです。




普通は、綺麗に上手にかけたのを人はいいというけれど、

上手なのが「よい書」とは限らない。

でも、普通多くの人は、自分書いたりしたものを、どれがよいかと自分で選んだ時、いちば~ん、駄目な作品を、「これがいい」と思うそうです。

そして、一番よく出来ているのを、「これは駄目」として、捨て置いてしまう。

そもそも、駄目なのを「よい」と勘違いして、そこから書こうとするのだから、よい所からどんどん離れていってしまうんですねぇ

よいのが分かる目が必要。

どれがよいのかわかったら、必ずよくかけるようになる。

今日は、

「生きとし生ける

ものを生かし給へる

御祖神元津

霊ゆ幸へ給へ

と書きました。

一番最初に書いたものが、よいことが多いのですって。

自分では選べないので、先生に選んで頂いて、

全員壁に貼って、褒めていただきました。

自分の短所も長所もそこに顕れているような気がしました。

よさがわかる。ホンモノがわかる。

そのような目と心を持ちたいです。

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