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書の極意

生命学園の指導者研修会に参加してまいりました。

K教化部長先生のご指導です。

K先生のご指導を受けていると、いつも何かが響き渡るような気持ちになり、何故か涙がでます。

ほんものに触れている気持ちがするので、なるべく参加するようにしています。




ご指導の中で心に残っているお話・・・・・・

歴史に残っているような書は、

ここぞとばかりに書いたもの(清書したもの)ではないのですって。

例えば、下書きのようなものとか、

楽~に、さらさらと何でもないような紙にかいたもの

作品として書いた本文のあとに、さらさら、と自分の名前をいれた、その名前だけが名作として遺っていたりするのだそうです。




普通は、綺麗に上手にかけたのを人はいいというけれど、

上手なのが「よい書」とは限らない。

でも、普通多くの人は、自分書いたりしたものを、どれがよいかと自分で選んだ時、いちば~ん、駄目な作品を、「これがいい」と思うそうです。

そして、一番よく出来ているのを、「これは駄目」として、捨て置いてしまう。

そもそも、駄目なのを「よい」と勘違いして、そこから書こうとするのだから、よい所からどんどん離れていってしまうんですねぇ

よいのが分かる目が必要。

どれがよいのかわかったら、必ずよくかけるようになる。

今日は、

「生きとし生ける

ものを生かし給へる

御祖神元津

霊ゆ幸へ給へ

と書きました。

一番最初に書いたものが、よいことが多いのですって。

自分では選べないので、先生に選んで頂いて、

全員壁に貼って、褒めていただきました。

自分の短所も長所もそこに顕れているような気がしました。

よさがわかる。ホンモノがわかる。

そのような目と心を持ちたいです。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ゆきえさん

こちらこそ、誰かに話しながら、自分も再確認しています。ありがとうございます。


祐輝&篤志様

あけましておめでとうございます。
全然かけないブログにコメントありがとうございます!
祐輝&篤志様は、どのような文字をかかれたのでしょうか。我が家は生命学園で10日に書き初めです。
(^○^)

投稿: うっち~まま | 2010年1月 6日 (水) 10時38分

明けましておめでとうございます。・・・本日は、書初め。書に纏わるお話ありがとうございます。・・・自信を持って臨みます。pencil

投稿: 祐輝&篤志 | 2010年1月 2日 (土) 12時32分

そうなのね!!

またまた深いお話。 書道と習字は違う。 そうなのね! 素晴らしい研修にネットを通じて参加させて頂いた気分です! ありがとうございます。

投稿: ゆきえ | 2009年12月18日 (金) 01時06分

ゆきえさん

ありがとうございます。
もっと、深いことを教えて頂いてると思うのですが、私が書くとうすっぺらくなるようで、歯がゆいです。

でも、本当に、
子ども達が書いたものは、驚くような躍動感のある書がありますね。

私は、本文を一所懸命書いて、終わってホットして、自分の名前を書いたんです。
そしたら「指導者だから注意点も申しますが、この人は、本文と名前が別々ですね。書き終わって、ホッとして名前を書いたという感じです」とそのまま、先生に言い当てられてしまいました。(;^_^A なので、本文も名前それぞれは悪くないのだけれど、ひとつの作品になっていなくて、ばらばらでした。

今日の幹部会でも、「生長の家では、習字とは言わないで、書道というのです」と先生方が話されていましたが、ああ、手本を習う習字でなく、「書道」なんだな~、すごいな~と、感動しています。

投稿: うっち~まま | 2009年12月16日 (水) 20時32分

ありがとうございます。 今月の生命学園の書道の指導に多いに役立たせていただきました。 

はじめて筆をもったお子さんが驚くほど素晴らしい作品を書きました。 無限力に感動しました。 

投稿: ゆきえ | 2009年12月14日 (月) 02時17分

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